こんなの届いてましてね。。。
Klean Kanteen Growler Bottle – 64 fl.oz
Klean Kanteenのグロウラーなんすけど、先日実験で使ったSTANLEYのと違ってこっちは一重なんです。
真空断熱じゃないんですわ。
そもそもKlean Kanteenのインシュレーテッドって全然ダメだし・・・今は改善されたんだろうか??まぁ、それはいいや。
KOMBUCHA ???
なので、同じ2Lサイズでもこんなにサイズが違うのです。
ちなみに国内代理店であるA&Fのサイトには小さい方ならあるようです。
でも、この2Lのはコロンとしてて、なかなか良いデザインですな。
ベコベコになるまで使ってやるぜw
ちなみに私はプラティパスの代わりに水を入れようと思っているので、断熱じゃなくてもいいのです。
あ、蓋を開けてやればそのまま火に掛けれたりするんだろうか??
ちなみにSwing Lock Capを採用しているので、簡単にバラせて洗浄も楽ちん!・・・だそうですw
そうそ、ボトルの開口部の直径が43mmもあるので、麦茶なんかのティーバッグをポンポン放り込むってのもアリですね。
蓋の裏にロゴがある!
グロウラーって言うだけにメインは”ビールを入れて持ち運ぶ容器”なんだろうけど、気密性はどうなんだろね?
って事で、次回、『Klean KanteenとSTANLEY、どっちが炭酸漏れないの?』の勝負でお会いしましょう!!w