私は普段メガネオジなので、サングラスを掛けるときはコンタクトレンズにしないといけないのです。。。
これがちょっとめんどくさい。
ワンデーのレンズなので比較的管理はしやすいのだけど、
キャンプならまだしも、川遊びや釣りのタイミングで必ずしもキレイな水があるワケではないのでね。
って事で、先日買ったサングラスを度付きにしてみます!
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ちょっと調べたら、ZOFFで持ち込みフレームにレンズを入れてもらえることが判明しました。
(以下、転載)
A 実店舗にてフレームを確認させていただき、レンズを入れることが可能と判断できる場合は、
下記に該当する場合はレンズ交換をお受けできません。
【素材】金、プラチナ(白金)、べっ甲、木製、竹製、角製等の特殊素材
【形状】ツーポイント、カーブが強い、レンズサイズが大きい
【状態】傷、ヒビ、歪みのあるフレーム
【レンズ】Zoffで取り扱いのないレンズ
その他の素材、フレームの形状、経年数によってもお受けできない場合がございますので予めご了承ください。
— ここまで —
ちなみに2024年3月1日に価格改定があったので、
持ち込みフレームへのレンズ加工料が8,800円になっています。(以前は3,300円!!)
しかし、ここでのレンズ価格3300円っての普通のクリアレンズなワケでして、
偏光レンズにするのでちょっとお値段が変わります。
はい。。。偏光レンズ、13,200円です。。。(以前は5,500円!!)
つまり、ZOFFにで持ち込みフレームに偏光レンズを入れてもらう場合、
偏光レンズ13,200円+加工料8,800円=22,000円となるようです。
ううう、思いのほか、ナイスプライスっすね。。。
これだったら、最初から3つの偏光レンズが付属しているTSURIHACKのヤツの方がいいんじゃね??
ってのは言ってはいけません。
ま、お好みのフレームに度付き偏光レンズを入れてくれるって事だけでもメリットはあるので、
多少コストは掛かるけど、こういったサービスが全国展開のお店でやってもらえるってのはアリだと思います。
で、
2月27日に渋谷の店舗で注文したのだけど、
店舗内での加工ではなくどこかに出すとかで、完成は3月12日という事でしたが、
『でも、いつももう少し早く完成しますよ』と美人店員さんが言う通り、3月2日に完成の連絡がありました。
これが完成したサングラスだ!!
うーん、なかなか良い感じ!! 掛かった費用は、
ちなみにZOFFの偏光レンズは色や濃さで6種類あるんだけど、
私が選んだのは一番濃くて茶色の、”ブラウン85″ってやつです。
当日、グレーと茶色、どちらかにするか悩みました。
が、美人店員さんは釣りしないみたいだし、判断つきません。。。(笑)
なので、かーみーさーまーのゆーうーとーおーりッって事で茶色に決定したのですw
・・・それを考えると、やはり3種類のレンズが付属しているTSURI HACKのサングラスの方がいいんじゃね??ってなるなぁ。。。(汗)
まぁ、いいや。
私が選んだ”ブラウン85″、1枚目の写真だとちょっと薄く見えるけど、実際には結構濃いのです。
普段、車を運転する時なんかにも使えそうなので楽しみ楽しみ。。。
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そうそ、たまにさ、大型の釣具屋さんとかで偏光サングラスの受注会とかやっててさ、
みんな良いお値段しているみたいだけど、あれってやっぱり良いんですかね??
あと、TALEXのクリップオンとか。。。
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追記