Barebones Living Beacon Lantern



ちょっと前に届いていましたが放置してました。。。(汗)

A&Fが日本代理店になったとのアナウンスがあってから、なかなか市場に出てきませんでしたが、
ナチュラムに入荷したとの報告があったんで即ポチでしたw

ちなみに例によって中華生まれのようですが、取って付けたようなA&Fのシールも中華フォントでしたよ(笑)

で、これが御本尊で。。。

Barebones Living ビーコンライト (ブロンズ)

延長USBケーブルの他に、
多言語マニュアルとA&Fのオリジナルらしい説明書(日本語)も付属してました。

そうそ、本体側のコードが見当たらない!!と思ったら、
傘の裏に溝があって、そこに仕込んでありました!!

プラプラしてるもんだと思ってたんでこれは嬉しい誤算ですw

ちなみに私のような深爪おじさんでも簡単にケーブルを取り出すことができましたよー(←これって案外大切よね?w)

スイッチは傘上部です。

カラビナごと、くるっと回す感じですね。

んで、早速アイツを招集!!

うーん、イイ感じw

みなさんご存知のハーフトラック謹製ランプシェードですが、下から装着するか上から装着するかマジで悩むなぁ。。。

では早速、点灯させちゃうぞ!!

ほほぅ。。。ほやに施された微妙なカットにより光が拡散しているのが壁への映りで判りますな。
ちなみにコレ、私の業界ではコースティクスと言いますです(メガネをクイッっとしながら)

と、そんな事より問題はこのバッテリー残量表示の青いLEDっすよ!!
何これ、なんで青なの??死ぬほどダサいんだけど。。。(泣)

これは許せぬ、許せぬぞ!!って事で、ランプシェードは上からの装着に決定です!!

折角なんで、ランタンシェードと一緒にしまってあったSOL-036Cと並べて点灯してみました!
380ルーメンのSOL-036Cと220ルーメンのビーコンライトですが。。。

白色と電球色の違いがあるんで微妙だけど、正直ほとんど同じような明るさなんだがwww
(SOL-036Cはamazonの充電池を使用)

あ、今更ながらビーコンライトのスペックをおさらいすると。。。

■明るさ:30-220ルーメン
■LOW連続点灯時間:200時間(連続点灯時間は、気温や使用環境により変動します。)
■HI連続点灯時間:3時間(連続点灯時間は、気温や使用環境により変動します。)
■充電時間:4-5時間

という事なんで、この明るい状態では3時間しか点灯できないと。。。

ま、メインランタンとしては使わないので、半分くらいのパワーでのんびり使うのが良いと思います。

って事で、点灯実験はまた後日!!

概ね大満足なビーコンライトですが、テーブルランタンとして使いたい時に何か良い方法は無いかな?

と探していたところ、手元に丁度良いのがありました!!

なかなかの明るさですw

って事で、コイツは何台か追加するかもですー!(もちろんランプシェードも!!)

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